一般財団法人 野萩青少年育成財団
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適切な「緩和ケア」で生存期間が延長した報告も

2023-03-08 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

 

進行がん患者の約7割に痛み 適切な「緩和ケア」で生存期間が延長した報告も〈dot.〉がんが遠隔転移している場合、がんにともなう痛みなど、さまざまな症状をやわらげる緩和ケアの役割は、より重要になる。痛みに対する薬物療法や放射線による...リンクdot.asahi.com

 

「抗がん剤治療も症状緩和の効果はありますが、薬の耐性でいずれ効かなくなります。さらに副作用でからだが弱ってしまうなどマイナスのほうが大きくなったときは中止せざるを得ません。一方、緩和ケアは害になることはなく、ずっと続けられる治療です。進行肺がんの患者さんを対象におこなった研究で、緩和ケアを受けたグループは受けなかったグループに比べてQOL(生活の質)が向上しただけでなく、生存期間が延長したことも報告されています」

 

そういえば、現役医師553人のアンケート記事がありました。

自分がステージ4のがんと診断されたらどんな治療法を選択するか、というアンケートです。結果は、胃がん、大腸がん、肝臓がん、食道がん、膵臓がん、乳がん、子宮がんの7種類について、選択されたのはいずれも「緩和ケア」でした。

回答者が医師であったことも、結果に影響しているかもしれませんが、上記の記事の「QOL(生活の質)が向上しただけでなく、生存期間が延長した」という点もあるのでしょうね。

 

「医師ががんになったら」衝撃の本音 どんな治療法を選択するの?〈AERA〉 がんは進行具合によって1~4期に分類される。自分が最も進行している4期のがんになったら、現役医師たちはどんな治療法を選択するのか。20代から60代までの...リンクdot.asahi.com

 


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