
2023-04-22 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
『血流に関係していると思います。腸の環境が良くなれば、自律神経が整います。自律神経が整えば、血流が良くなるというルートだと思います。
消化器内科の先生たちの考えもあると思いますが、私はすべての疾患というのは血流の問題が関与していると思っています。血流が滞ることによって、疾患が起こると考えています。人体の37兆個という細胞の一個一個にどれだけ質の良い血液を流すことができるかが健康のために必要な概念だと思っています。その血液の質を決めるのに、腸内環境はものすごく関係しています。腸内環境が破たんしたとき、高血圧や高脂血症が悪化したり、認知症が起きたりする要因になっていると思っています。』順天堂大学医学部・小林弘幸教授
シンプルでわかりやすい説明ですね。
なるほどと相槌を打ちたくなります。
中国では昔から「気血水」の理論を大事にしていますが、結局はそこに還っていくような気がします。(「気」については広く深い意味がありますが)
そして腸が免疫に大きな影響力を持つなら、やはり腸内フローラを育てた方がよさそうですね。