一般財団法人 野萩青少年育成財団
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中国古代養生法-足2

2023-10-01 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

 

椅子に座り、片足を膝の上に乗せます。

手の指を足の指の間に挟み込み、足指を前後に反らせます。

10回ほど繰り返します。

足指の間に手指を挟んで行うのがポイントです。

両方にいい刺激になります。

 

  

 

(足指周辺には経絡や経穴が複数あります)

 

 

隠白(いんぱく)…足の太陰脾経に含まれる経穴です。

 胃、血糖値を整える働きがあると言われています。

大敦(だいとん)…足の厥陰肝経に含まれる経穴です。

 「肝」の気血の流れを整えます。

厲兌(れいだ)…足の陽明胃経に含まれる経穴です。

 胃など消化器の気血の流れを整えます。

竅陰(きういん)…足の少陽胆経に含まれる経穴です。

 頭痛、耳鳴り、眩暈、不眠等を和らげるのに役立つと言われています。

至陰(しいん)…足の太陽膀胱経に含まれる経穴です。

 頭痛、眩暈、鼻血等を和らげるのに役立つと言われています。

八風(はっぷう)…奇穴に含まれる経穴です。

 足の痛みを和らげるのに役立つと言われています。

 


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