一般財団法人 野萩青少年育成財団
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中国古代養生法-気を高める8

2023-12-17 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

 

 

仰向けに横になり、足を肩幅に開きます。

両手をこすり合わせ、掌を温めます。
恥骨辺りから臍の少し下までの皮膚を直接、やさしく摩擦します。
方向は左右の動きで大丈夫です。
20回ほど摩擦します。
強くこすらないようにしましょう。

(下腹部周辺には経絡や経穴が複数あります)
気海(きかい)…任脈に含まれる経穴。臍の下1寸5分に位置する。
 腹痛、下痢、ED、早漏等を緩和すると言われています。
関元(かんげん)…任脈に含まれる経穴。臍の下3寸に位置する。
 尿漏、頻尿、生理不順、生理痛、ED、下痢等を緩和すると言われています。
中極(ちゅうきょく)…任脈に含まれる経穴。臍の下4寸に位置する。
 尿漏、頻尿、生理不順、ED等を緩和すると言われています。
曲骨(きょくこつ)…任脈に含まれる経穴。恥骨結合の上際に位置する。
 排尿障害、月経異常、ED等を緩和すると言われています。
気衝(きしょう)…足の陽明胃経に含まれる経穴。恥骨結合上縁と同じ高さ、前正中線の外方2寸に位置する。
 生理不順・生理痛、生殖器系疾患等を緩和すると言われています。
急脈(きゅうみゃく)…足の厥陰肝経に含まれる経穴。曲骨の外2寸5分に位置する。
 泌尿・生殖器系疾患、婦人病等を緩和すると言われています。
 


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