2024-06-23 著者:小山一夫
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中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)
靈剣子は道家の養生家、許遜(239~374年)の道号です。伝説によると、靈剣子は最後に真人となり、天に昇ったと言われています。明時代の高濂は靈剣子の養生引導術を「遵生八箋」の中に収めました。
第一式
両手を口に当て、熱い気を取って顔を上下に30~50回摩擦します。
食後にすれば、顔が滑らかになったり、皺が出なくなったり、目が明るくなったり、長引く病気が治ったりする効能があると言われています。
*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。