一般財団法人 野萩青少年育成財団
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中国古代養生法 靈剣子六式導引法-3

2024-07-07 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

靈剣子は道家の養生家、許遜(239~374年)の道号です。伝説によると、靈剣子は最後に真人となり、天に昇ったと言われています。明時代の高濂は靈剣子の養生引導術を「遵生八箋」の中に収めました。

図のように足を重ねて組み、左手は脛に当てて、右手は頭を抱いて後ろへ仰ぎます。
そのまま10秒くらいずつ維持します。次に左右を変えて、同様に。これを3~5回繰り返します。呼吸は自然に。


血脈を順調にし、関節の痛み及び膀胱と腎臓の病気を癒す効能があると言われています。
 

 

*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。

 


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