一般財団法人 野萩青少年育成財団
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中国古代養生法  王子喬導引法-6

2024-09-08 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)

列仙伝によると、王子喬は周の霊王(紀元前6世紀)の太子晋のことであり、河南嵩山で三十年余り修練し、仙人となって昇天したそうです。この導引は「道蔵」に記載してあるもので、もともとは34式がありましたが、ここではその中の20式を選んでみました。

胡坐をかいて坐ります。腰を伸ばし、両手を組んで膝を抱きます。
鼻で息を吸ってから息を止め、そのまま腹をリズミカルに14回軽く凹ませたり膨らましたりします。
その後、口から息を吐きます。ここまでを7回繰り返します。
気脈の流れを順調にすることができるとされています。
 

 

*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。

 


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