2025-05-04 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)
明代の周履靖により編集された「夷門広牘」から選ばれたものです。
この技法はそれぞれ古代の道士等の名前を題とし、蘊蓄ある逸話と共に伝えられています。
元の本には47式ありましたが、ここではその中の35式を選んでみました。
第二十六式 幵子入山尋犬
膝を弛めて立つ。左足をやや前に置き、左手が前へ指し、右手を腰の右側に当て、頭を回して右側へ見る。気を 24 回丹田に導く。それから、左右が交替して同様な動作をする。半身不随が治せるという。
*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。