2025-06-01 著者:小山一夫
原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。
中国古代の養生法をご紹介します。
やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。
(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)
明代の周履靖により編集された「夷門広牘」から選ばれたものです。
この技法はそれぞれ古代の道士等の名前を題とし、蘊蓄ある逸話と共に伝えられています。元の本には47式ありましたが、ここではその中の35式を選んでみました。
第三十四式 藍采和行歌城市
両足を肩幅と同じ間隔で立つ。右側の気脈が通らない場合、右手を伸ばして肩と同じ高さに挙げ、左手を臍にあてて気を巡らす。左側の気脈が通らない場合、左手を挙げて同様な動作をする。
*呼吸をする時に次のように行いますと、効果がさらに期待できます。
①息を吸う時は、鼻から吸った「清らかな気」が全身に広がるようにイメージします。
②息を吐く時は、「濁った気」を口から吐ききるようにイメージします。