一般財団法人 野萩青少年育成財団
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太陽とともに生きる~日焼けをしないように日光を浴びること

2026-05-25 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

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『紫外線照射によってメラニン色素をいったん作ってしまうと、その後、しばらく皮膚は日光を浴びてもビタミンDを生成しにくい状態になってしまう』(『がん予防に実は「日光浴」が有効なわけ』講談社)

私が短時間で日光浴を終えるのはこれが理由です。

今日の午後も、上半身裸で、胸側2分、背中側3分で終わりにしましたが、真夏もこんな感じです。

肌が黒くならないように気を付けながら、太陽の光と熱を全身で受け止めます。

ただ朝と午後のウォーキングでも20~30分程度日光浴をしているので、その分も考慮していますが、その時は半そで長ズボン(夏場は半ズボン)なので、肌の露出面積が少なくなっています。

 

『20歳をピークに、年齢が10歳高まるごとに、皮膚でのビタミン生成能は約10%ずつ落ちていきます。』(同書)
 

私は今年70歳なので、20歳の時よりも50%生成能が落ちているようなので、今の2倍位の時間にしてもいいようですが、日焼けすると生成しにくくなるという点を考えて今の時間に落ち着きました。

 

日光浴を批判的にいう人達は、紫外線が皮膚がんの原因になると言いますが、このくらいなら多分皮膚がんの心配もないでしょう。もっとも長時間日光浴をしたからと言って、よりたくさんのビタミンDが生成されるわけではありませんし。

 

『人の皮膚は長時間UVBを照射されても、皮膚でのビタミン生成が一定量より増えないようにうまく調節されているのです。』

『生体にはUVBの過剰照射に対する一種の防御反応で、ビタミンの過剰生成を抑える機構が備わっています。おそらく、UV‐B照射が皮膚表面でのメラニン色素層の形成を誘導し、過剰なビタミンの生成を防いでいるものと思われます。』(同書)

 


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