一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

太陽とともに生きる~血糖値が195から122へ

2026-06-02 著者:小山一夫

原文保存・医学的校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

続きです。

 

今年の元旦から歩行器を止めて、杖で歩くようにしました。
1月は2000歩、2月は2500歩、3月は3000歩、4月は3500歩と、目標の歩数を引き上げてゆきました。

そして今年の1月15日に血液検査をしたところ、数字はさらに改善していました。
2024年11月14日、2025年5月9日、2025年11月20日、そして2026年1月15日のの数字と比較すると、

 中性脂肪 125 → 629 → 143 → 108
 尿酸 3.7 → 7.0 → 3.7 → 3.8
 血糖 155 → 195 → 136 → 122

尿酸値は前回の横ばい強でしたが、中性脂肪と血糖値はだいぶ改善していました。

その後、試行錯誤しながら工夫を重ね、2月末に82キロまで減量できました。
半年で18キロ減はほぼ予想通りでしたが、そこからが中々落ちませんでした。
3月と4月の2か月で1キロ減ですから、減少ペースがかなり鈍化した感じです。

ベッドに寝ていた期間が長かったので、回復に時間がかかりましたが、3月末にやっとハーフスクワットが出来るようになりました。そこで4月から杖を出来るだけ使わないで歩く練習をしています。

 

しかし81キロから中々減量が進まず、80キロ台になりませんでした。

所謂、ダイエットの停滞期ですね。

 

停滞期を乗り越えるには、巷間次のような対策がよく言われています。
 1. 摂取カロリーと栄養バランスの見直し
 2. 運動習慣の継続と変化
 3. 生活習慣の改善
 4. チートデイの検討
それなりの理屈はあるようですが、現実には簡単ではありません。

精一杯頑張っての19キロ減ですから、概ね策は尽きたかと思いました。

約3か月停滞したので、半分諦めかけた時、唯一正常値になっていない血糖値に目が行きました。

 

それで5月25日から血糖値の24時間計測を始めた訳です。

なぜなら食後血糖値がコントロールできていない気がしたからです。

食事メニューとその量、それから食後の運動などいろいろなパターンで試行錯誤をしたところ、ついに5月29日に80キロ台に突入できました。以後、連日80キロ台をキープしています。

 

他の方に当てはまるかどうかはわかりませんが、私の場合は、停滞期を乗り越えるカギは食後血糖値の制御にありました。この24時間計測は2週間で終わる予定で、血液検査が悪くならない限り、再度やるつもりはありません。よく食べるメニューごとのデータが取れたので、多分必要なくなると思います。

 

私にとって16時間断食は、①減量して脚関節への負担を軽減する、②血液検査の数字を改善する、③平日の禁酒を維持する、④適度な睡眠時間を確保して早朝の日光浴を行う等、が目的でしたが、ほぼ達成できた気がします。

 

ダイエットは、あくまでも健康管理の一環として、適切な栄養・運動・休養を考えながら行うべきです。

方法を選択する時は、「それを半永久的にストレスなく自然体で続けられるか?」を問うべきだと思います。

 

連日必死の思いでジムで汗を流したり、毎日ランニングしたり、厳格に糖質カットしたり、同じメニューを食べ続けたり、高いサプリを買い続けたり、などなど、私には半永久的に続けるなんてとても無理です。嫌になってやめた時にリバウンドするくらいなら、初めからやりたくありません。

 

やっている内に楽しくなってくるような、ストレスを感じない健康法としてのライフスタイルが、そのまま適切な体重の維持につながる、これが理想だと思います。

 


元記事