一般財団法人 野萩青少年育成財団

明治天皇御製

先行公開・2026年10月11日

第5回 第5首 梅のもとに篝をたかせて

第5首 梅のもとに篝をたかせて

①原文 白妙のうめもかゞりにてらされて薄紅ににほふよはかな

②現代語訳 白い梅も篝火に照らされ、薄紅色に美しく映える夜だ。

③一般的解説 題は「梅のもとに篝をたかせて」である。歌会の題に応じた作である。梅の香を、春のしるしとしている。

④難しい語句 かな 詠嘆。

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