一般財団法人 野萩青少年育成財団
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死生観と人生観-2

2022-04-28 著者:小山一夫

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一度しかない「今」をどう生きるか? 
 

過去の結果が「今」であり、「今」だけが明日を生みだすことができるのです。

 

時とは「今」の連続に過ぎず、過去も未来も実体を持ちません。

 

いわば死生観と人生観は、「今」の自分を決定するベクトルのそれぞれの座標軸となるのです。

鎮魂とはまさにそのベクトルの安定している状態であり、自己実現(Self-realization)とは、極めて充実した「今」に他ならないのです。


詩人 屈原は言います。

 

「貴方は流れに逆らわずに生きろと言うが、私は逆らってはいない。私は自らの魂の流れゆくままに従って今を生きているのだ 」と。

 


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