2022-04-28 著者:小山一夫
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ラーマナ・マハーリシの元には、ヒンドゥー教、キリスト教、仏教をはじめ様々な宗教の信徒が集いました。なぜなら、彼は「私は誰か?」を探究する道を教えていたからです。
如何なる宗教に属そうと「私は私」ですから、彼の立ち位置は、教義以前のところにあったと言ってもいいでしょう。
「自分自身」との出会いをテーマにしているのですから、どのような宗教を持っていたとしても、
ぶつかり合うことはなかったのです。
これはある意味、宗教を超越した世界だと言えます。