一般財団法人 野萩青少年育成財団
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瞑想って難しい?-49

2024-06-29 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

 

 これだけでもアーサナ、瞑想共にかなり安定度が高まりますが、もう一つ追加したいと思います。

 それは、「天地の間に立つ(坐す)」という在り方です。これによって安定度は飛躍的に高まります。ぜひお試しください。


 まず肩幅に足を開き立ちます。つま先は両足とも真正面に向け、膝を緩めます。

背筋を伸ばそうとせずに、「ふわっと」立つようにします。

肩の力を抜いて、両手を体の脇におろします。掌と体側の間隔は10センチ程度にします。

この姿勢で前述の②から④を行い、次に立ったままで前後左右の大気に支えられるように身心を空間に安定させます。

 

 次にお腹を膨らませるようにして息を吸い、吐きながらお腹を凹ませ横隔膜を引き上げます。

この時、頭頂から天に向けて突き抜けるようにイメージします。

 

 次に息を吸いながら胸を膨らませ、吐きながらお腹を膨らませます。

この時、腹圧を下方へかけながら、足(坐る時は尾てい骨)が地球の中心に向かって伸びてゆくようにイメージします。そして最後に息を吸いながらお腹を膨らませ、吐きながらお臍を水平に凹ませます。この時、天と地の両方に骨格が突き抜けてゆくようにイメージします。(それぞれ3回ずつ。呼吸は全て鼻)
 


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