2025-10-15 著者:小山一夫
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ヨーガとタントラについて技術的な側面から解説します。
(「ヨーガの極意」より)
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私は自分の体験を通してこの「マハムドラーの詩」を読み返したとき、先ずはじめに「とても良く書けている」と思いました。
「中空の竹」といい、その言葉の選び方が実に適切だし、最後の段のまとめ方も素晴らしいです。
蛇足ながら、最後の段について言えば、「中空の竹」が完成すると、そこを凄まじい光の洪水が通過します。
その激しさを「滝」と表現するのも見事ですが、次の「ガンガー」もまた実に言い得て妙だと思います。
そして最後は無と合一し、融合する。
この一連の流れはまさにタントラへのプロセスであり、ヨーガ超えた世界だといっていいでしょう。