2025-11-10 著者:小山一夫
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ヨーガとタントラについて技術的な側面から解説します。
(「ヨーガの極意」より)
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4.三密とムスビ
さきほどヨーガに於ける三密として、身はアーサナの形、口は振動、意は内観と書きましたが、最初の練習目標は身(アーサナ)になります。なぜならそれができなければ次に進めないからです。そこで瑜伽之練体を造る為の5種類のムスビを練習するわけです。
つまり身のトレーニングは、口と意の技法を自在に駆使する為のフィールドを準備するのが目的なのです。フィールドが整っていなければ、口と意の技法や知識はあまり役に立ちません。
さてその修得までの道程ですが、これにはさほど練習時間を要しないでしょう。なぜならほとんどが「気づき」によるものだからです。
瑜伽之練体では、エネルギー系だけ少し難易度が高いのですが、他のムスビはそれ程でもないと思います。初歩的なところなら、おそらく1~2回で修得できるのではないでしょうか。