2025-11-29 著者:小山一夫
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ヨーガとタントラについて技術的な側面から解説します。
(「ヨーガの極意」より)
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ヨーガでは昔からグルの重要性を言いますが、場面としては3回あります。
その第一回目は、まさにこの局面です。
8番目のチャクラが強くなりますと、その質がとても濃密になります。
まるで液体状とでも言ってもよいかのような質感で、あきらかな波の動き、ゆらぎを感じます。私はそれを「空間の歪み」と言っていますが、これはある程度修練されている方々ならば、ほぼ全員が体感できると思います。
この空間の歪みは、まさに8番のチャクラの感覚そのもので、これを体験しているかどうかがヨーガ完成の成否に直結します。
たとえば特定の目的に従って場をコントロールしている為に、参加者のほとんどが同じ様な体験をするわけですが、それはあくまで私のシャクティパッドによるものです。実際には、独力でそれと同じ状態が作れなければなりませんが、事前に正解を知っているかどうかは、正しい道を進む上でとても重要な意味を持ちます。
いつもレクチュアの際に言っているのですが、この空間の歪み体験はかなりインパクトがありますので
当初はその感覚を出来るだけ長く味わいたいと思う方が少なくありません。しかし、それを味わうことは、8番の質を体の表面および1~7番の各チャクラで受け止めているということなのです。
ですからそこに安住して歪み感覚に囚われてしまいますと、次の段階で1~7番と8番との境をなくすことができません。