一般財団法人 野萩青少年育成財団
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タントラとヨーガ 考-130

2026-01-24 著者:小山一夫

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ヨーガとタントラについて技術的な側面から解説します。
(「ヨーガの極意」より)
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方法としては、横隔膜と脊椎の接点から上下にインナーマッスルをムスんでゆく練習をします。
何も考えずに、ただ汗を流しながらポーズを作って頑張っているようでは、ヨーガ本来の素晴らしさを味わうことは出来ないでしょう。なぜなら全ては、5つのムスビを前提とした内観の繊細さから引き出されるものだからです。

たとえばヒーリングメディテーションを行うと腹部がとても暖かくなります。これは意念の使い方と呼吸法によって、血液が腹部にたくさん集まってくるので、当然といえば当然のことなのですが、事前に火の呼吸を用いたセットをやっておくと、短時間に良い状態を作ることが出来ます。

ヨーガでは、人間に流れるエネルギーとして、熱・電気・光をあげています。
ヒーリングメディテーションは、この熱エネルギーを制御する技法なのですが、簡単にできる方とそうでない方に、2極化しています。腹部になかなか熱塊ができないことで焦ってしまい、体が緊張してしまうと、余計に反応が鈍くなってしまいます。これは緊張感から交感神経が優位になりすぎて、血管が収縮してしまう為だと思われます。
 


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