一般財団法人 野萩青少年育成財団
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2002年の日記から―10

2026-03-10 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 

 

2002-8-30
スティーブン・セガール先生について-その1。


バジアン先生、サトワンシン先生、そしてセガール先生。この3方は結構関係が深い。簡単に言えば、サトワンシン先生はセガール先生に合気道を習い、セガール先生はバジアン先生とサトワンシン先生にヨーガを習った。それ故か、バジアン先生の関西での講習会はセガール先生の道場『天心道場』で開催した。


バジアン先生は無名時代のセガール先生に相対し、興味深い予言をした。それについてはサトワンシン先生からもセガール先生からも聞いているが、諸処の理由からここでは割愛する。


私とクンダリーニ・ヨーガとの係わりの経緯は別途項を設けるが、今回はセガール先生(当時は志賀留先生)の方に視座を置いて書きたいと思う。私が大学生の時にご縁ができて弟子入りしたが、先生は当時『スティーブ・志賀留」という名刺を使っていた。つまり発音としてはシーガルを名乗っていた。

 

大学の頃は、と言っても学校にはほとんど行かずに、神戸でのヨーガ修行、京都醍醐寺での仏教修行と並行して大阪のセガール先生の道場にも度々居候していた。


先生の言葉で今でも覚えているのは、
『男は絶対に夢を捨ててはならない。夢を放棄することはその可能性すらも手放すことだ。人生には幾つかのチャンスが必ず巡ってくる。それを掴む事が出来るかどうかは日々の弛まぬ努力にかかっている。』


先生は毎晩のように映画のシナリオを書いていた。周囲は「またやってるよ」と遠目でみていたが、先生は、週末私と映画に行くたびに「僕は必ずハリウッドでスターになる」と言っていた。演技の練習など一度もしたことが無いのに。でもまさか本当にあれほどのスターになるとは思わなかった。(本人は「当然」と思っているかもしれないが・・・。)


もうひとつ無名時代のS.セガール語録から。
『人間の器というのは、貴方が勝手に決めているのだ。
ここまでしか出来ないと自分で限界を決めたとき、 貴方の器もそこで決まってしまう。
人間に無限の可能性があることを理解しないと 貴方の人生の道は開かれはしないだろう。』


そして
『努力が報われないのは、努力の方法が適切でないのだ』と。
 


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