一般財団法人 野萩青少年育成財団
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2002年の日記から―8

2026-03-08 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 

 

2002-8-27
生命維持にとって大事なものとは。


再びNHKの話。今度は恐竜の番組。恐竜展がヒットしているからこの様な番組が特集されるのかもしれないが。

 

今から2億5000年前ごろのこと。地球には哺乳類よりも恐竜が偉そうにしていた。その当時、地球の大気の組成は二酸化炭素と酸素のバランスが極端に現在とは異なっていた。つまり酸素の含有量が今よりも少なかったという。


番組によると、哺乳類は定温動物で、恐竜は変温動物との事。つまり哺乳類は、気温によって大きく体温が変動せずに、一定の幅に保たれるように作られている。対して、恐竜は気温に体温が大きく左右される。これは血中酸素濃度の違いに係わる。定温動物は体温をある一定の幅に維持するために、沢山の酸素を必要とするが、変温動物は一定に保つ必要がない為に空気中の酸素量が低くても構わないというのが理由らしい。
そこまで観ていて、あれこれと思いをめぐらせた。


合っているかどうかは定かではないが、人間の睡眠中、呼吸は必然的に弱くなる。時として無呼吸になることさえあるらしい。その為に、午前4時頃の体温が一番低くなるのではないだろうか。火の呼吸をして体が暖まるのにも様々な理由があるが、こうやって考えてもなんとなく頷いてしまう。


閑話休題。
話は飛ぶが、人間は水や食物を通して様々な元素を身体に受け入れる。それらは、巡り巡って生命活動のエネルギーとなったり、肉体を形成することなどにも使われる。ならば、呼吸についても同様だろう。大気中には、それこそ様々な元素が含まれている。呼吸によってそれらが体内に取り込まれ、食物や水と同じ様に使われるわけだ。

 

昔何度も水だけの完全断食をやったが、2週間程度なら大して難しくない。だが、もし断食中に水をストップしたなら、とても1週間はもたないだろう。それこそ命にかかわるに違いない。


ならば、呼吸を止めたらどうなるか?
きちんと調べたことはないが、通常試してみてもわかる様にたとえ3分間止めるのもまず不可能に近い。つまりは生命の維持に一番必要なのは呼吸、次が水、そして食物という順番なのだろう。
 

 

<参考>

確証はありませんが、、、あるサイトによれば

一般的な男女だと、息止め時間は平均して約1分程度。

海女のような特殊な仕事の方々だと、3分以上のケースも。

ちなみにギネス記録の息止め最長時間は24分37秒だとか。(ブディミール・ショバット氏)

 


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