一般財団法人 野萩青少年育成財団
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2002年の日記から―19

2026-03-19 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 

 

2002-10-16
断食と、煙草の害について


水だけの完全断食は、一言でいってとても辛い。

5~6日なら良いが10日以上になると大変である。


空腹感で言えば、最初の3~4日が最悪で、あとは不思議なほど楽になる。肉体的に辛いのは最初だけ。そこを乗り越えればそれほど大変ではないのだが、もしも煙草を吸っていたらかなりの苦しみを味わうだろう。

 

最初に驚くのは尿の色と臭いだ。こげ茶色でニコチン臭いといったらない。

次は汗の臭さと胸の痛みだ。夏だったせいか、シャワーの後に体を拭いたり、日中汗を拭くとタオルがこげ茶色になるし、胸は割れる様に痛い、等とても言葉で表現できないような苦しみと痛みを味わう。


私は中学1年から高校3年まで煙草を吸っていたが、ともかく後悔の念に苛まれた。タバコがこれほど体を蝕んでいたとは信じ難かったが、自分ではっきりと体験したので自覚できた。酒はまだいいが、タバコは慎んだ方がいいだろう。
 


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