2026-06-06 著者:小山一夫
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昔書いた日記からいくつかアップします。
2003-3-22
Body.Mind.Spirit-3-4 シャクティパッドとは何か-4
グルの資格について
無理やりに先天の気を発動させますと、とても強い衝撃を受けることが少なくありません。しかしそれは好ましいことではないのです。シャクティパッドは本来エネルギーの循環がうまく行っていない部分に対して行うべきであり、闇雲に各チャクラを刺激してはなりません。
ヨギバジアン師は、確かに素晴らしい先生ですが、『幽体レベルの覚醒』までの指導しかしていません。そこから先はシャクティパッドと自己の修行とのウェートバランスがほぼ均衡します。つまり、師の負担が著しく増加するのです。例えば、ある聖者に沢山の弟子がいてもその中のごく少数しかその聖者の境地に至れないのは、その辺が理由かもしれません。
顕体へのシャクティパッドならそれ程難しくはありませんが、幽体、霊体となりますととても生半可なレベルでは出来ません。幽体・霊体へのシャクティパッドが出来るようになる為には、師の同席を得ての練習が最低でも5年は必要でしょう。医師は患者の命を預かりますが、この場合シャクティパッドを行う者は、ある意味で存在の全てを預かるのですから。シャクティパッドを行う為には、一定の資格が必要となります。師が次の事を確認し、能力と人格をチェックし、資格を与えます。
*何時でも即座に絶対光と合一できること
*自らの肉体から自由に霊体魂体の出入が出来ること(実際には分魂)
*相手の幽体、霊体レベルでの浄化が出来ること
*その他
シャクティパッドの技法は、自分が受けつづけることによって自然と理解し、自ずと其れなりに身に付きますが、最奥の部分は、師と対峙して無言の内に最後の『秘伝の伝承』を受けなければ完成致しません。
私はこれ迄にバジアン師を始め何人かの師に、延べ500回を超える様々なシャクティパッドを受けましたが、今でも最後の伝授についてまるで昨日のことの様に鮮明に思い出します。あの時の師の微笑は終生忘れることは出来ないでしょう。