一般財団法人 野萩青少年育成財団
記事一覧に戻る

釈迦の悟り―8

2026-07-16 著者:小山一夫

原文保存・内容校閲前/画像は元サイトから読み込みます。

昔書いた日記からいくつかアップします。

 

 

神とは何か


私は、有神論無信仰の立場を採っています。
世の中には様々な神様仏様が居りますが、その殆ど全てが信仰の対象となっています。


私は、信仰によって悟る事は出来ないと考えていますので、ある時期から一切の信仰を捨てました。その後、修行が進むにつれその判断が間違っていない事を確認しましたが、例え、信仰を持ちつづけていてもある段階に至れば、信仰の対象が自然と消失する事によって同じ結論に至る事もわかりました。「とらわれ」を捨てていれば、同様の悟りに至るのです。

私がこれまで学んだ中で最も感銘を受けたのは、「本田親徳翁の学則」でした。


「神の黙示は乃ち吾が俯仰観察する宇宙の霊・力・体の三大を以てす。 
Ⅰ 天地の真象を観察して真神の体を思考すべし 
Ⅰ 万有の運化の毫差なきを以て真神の力を思考すべし 
Ⅰ 活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし 
以上の活経典有り、真神たる故由を知る、何ぞ人為の書巻を学習するを用いむや。
唯不変不易の真鑑実理あるのみ。」
 
私の体験では、真実の神は一般に言われるような神のイメージではありません。
 


元記事