2026-08-25 著者:小山一夫
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昔書いた日記からいくつかアップします。
又、運動による減量も様々な方法があるが、中々継続する事が難しいようだ。体脂肪率の数値ばかり気にしている人がいるが、脂肪の質の方がより重要である。つまり、脂肪が何処についているかというポイントがある意味で健康のバロメーターでもあり、痩身運動メニューを決定する要因となる。
具体的には皮下脂肪と内臓脂肪とに分けられるが、問題なのは肝臓や小腸、大腸付近に蓄積された内臓脂肪である。此れは脂肪肝、肝炎、肝硬変、糖尿病、高血圧、動脈硬化等の様々な病気の原因にもなる。
中国医学では、殆ど汗もかかずに特殊な呼吸法によって集中的に腹部の内臓脂肪を除去する事が出来る。一般に腹筋を始めとする様々なトレーニングによって、体脂肪の減少を薦める本が多いが、何らかの病気を患っていたり、高齢であった場合、中々実行は困難であろう。我々のプログラムでは、仮に高齢者の病人であっても実行可能なメニューを用意している。
無理な減食を伴わない適切な食事量
証に合わせた食餌法
高齢者でも出来る簡単な気功法
ホルモンバランスの調整法
つまり単にカロリー理論的に減量するというのではなく、次の6つの目標達成を目指したメニューが組まれるのだ。
肥満状態を解消する
スタイルをよくする
スタミナをアップさせる
免疫力、抵抗力を強める
老化を積極的に防止する
成人病の原因を除去する
「減量して痩せる事」は必ずしも「健康な状態になる事」とイコールではない事を先ず認識して頂きたい。
従って無理に減食して痩せる事は、絶対にこの6つの目標達成には繋がらないし、逆に体に対してマイナスの結果を招きかねない。何れにせよ無理のない楽な方法でなければ、日常のライフスタイルに組み込む事は難しいし、長続きもしないだろう。